久しぶりに
次巻が待ち遠しいという気持ちを味わってます。
以前にも書いた『彷徨える艦隊』三巻を読み終わっての感想です。
正直、前に書き込みしたときには続刊を期待しつつも、スペオペーそれもラノベ的なキャラ主導のヒーローものじゃない、キャラと同時に世界設定そのものを楽しむ系統のスペオペが受ける時代じゃないからなぁ、と諦めていたんですが。
信じるものですね。二巻が出た後三巻がこんなに早く出版、そして四巻五巻も発売決定!
だからこそ、三巻のこんな引きで3ヶ月も放置なのは勘弁してぇ! という感じデス。
昔ほど数は読めなくなったし、時間もかかるようになっちゃったけど、小説を読む事で『異世界を旅する』のはやっぱり楽しいなあ、と改めて再認識。
やっぱ私はSFが好きなんだなあ……
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