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2009年10月

戦争と平和

戦争と平和

戦争と平和

哲学? というようなタイトルですが別にそんな高尚なものではなく、単にヤマトミュージアムと平和公園に同じ日に行ったと言うだけです。
私的にはどちらも同じ戦争の被害者の記録であり、忘れてはいけない記憶なので。
普段見ることのない資料、勉強したけど忘れていた事、いろいろ考えたりしてきました。

戦争と平和

今日一番印象的だったのは、ヤマトミュージアムの横の海自の記録館で掃海作業の説明を聞き入る年配の方がぽつりと漏らされた一言。

「ほんとに機雷はこわいんよ」

この方は二次大戦で掃海作業をされていたそうです。
どんなに本を読んでも分からない『怖さ』を伝えてくださった気がします。それほど重い一言でした。

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尾道

尾道

「尾道の風景は初めて来た人でも何故か懐かしいという」で良かったかな? 記憶頼りのうろ覚えですが。

6年ぶりに里帰り、家族で尾道までドライブしてきたわけですが、大学生の頃に来て以来20年ぶりに眺める尾道の風景は昔より少しだけよそよそしくなった気がしました。
もちろん観光地ですからお寺や公園は昔のままで。
だからそう感じさせたのは展望台から見た向島の中央を突っ切る幅広い立派な道路のせいなのか、展望台に上る前に散策した市内中心部のアーケード街が半分くらいシャッター閉まっていたせいなのか……
20年ぶりだし変わっているのが当たり前なんですが、ちょっとだけさびしんぼうになってみたりしてみた1日でした。


……と、尾道でた時は感傷に浸ってたんですがね(苦笑)

帰り際に呉方面から広島大橋、下道に降りて広島駅方面へ向かい荒神陸橋経由で府中町へと車を走らせて貰って、もう昔の面影がまるでないことに吃驚を通り越してあきれるやらなにやら。
高速道路の立体交錯なんて、6年前帰省したときはまったく影も形もなかったのに……なまじ過去の記憶がある分、自分で運転してたら絶対迷ってたでしょうね。
ほんと、広島に較べれば尾道はまるで変わって無いんだなー、と改めて思ったりして。

もし広島市内の変貌を目の当たりにしてから尾道に行っていたら、写真の風景を見た途端「変わらないなぁ、懐かしいなあ」と感じたのでしょうか?

それを試すことができないというのは、少し残念だったりします。

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